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UEの「構成」のお話

 ここ数日で,チームUEメンバーから「構成」について話題があった。
 「ラジオでGO!」を読んでいただくと,大体言いたいことは察してくれると思う。

 先に結論から言ってしまうと,UEの構成は妥協と甘えと期待である。
 妥協:大雑把に話すことを決めてしまって,あとは時間で区切ればいいかなと言う妥協。
 甘え:リスナーの皆さんが面白い投稿をくれるので,特に考えなくてもきっと面白くなるだろうという甘え。
 期待:話題を固定せずに喋った際に,何か面白い発言が出てくれるだろうという期待。

 当然,向上心的な話になるとこれでは良くない。
 本来的に行けば,
 「1投稿について大体こんなことを喋るから,話を膨らませて5分喋ろう」
 的なことをあらかじめ相談しておき,時間かっきりで話を切り,テンポ良く進めるのが「番組作り」の第一歩であろう。
 しかし,そこを雑に扱っているのは次の点による。

・ゲストが時間にとらわれず,思いついた「酷い事」を喋る抑制をしない。
=イレギュラーな発言の面白さを期待している。
 この点に関してはARIMAXにおけるMOCさんが番組を延び延びにする点と似ているかもしれない。
 白状すると,はいてない.comの面白さはここにあると勝手に思っている…という逃げ道を作っているかもしれない。

・そもそも私の喋りと読みが拙い。
 特に長い投稿については,早口で読む癖があり(意図的にもそうしている)聞き難い。
 噛み噛みで時間ばかりとられる。

 前者は甘えと妥協にも繋がるが,私の思想的には「最重要の必要悪」であり,「アットホームに喋るというコンセプト」と言うことを盾にとって妥協している。
 向上心はあるのだが,このバランスは難しい。
 後者は単純にレベルアップしろということである。
 
 

 では,現状のUEの持ち味・番組性とは何であろうか?
・オタクのオタクによる世間話
・イオシスのメンバー(の中でもリスナーに近い人)がどんなものを嗜んでいるかの紹介
・今期・最近のお勧め(情報として)
 と言う側面を持ち合わせる。

 開始当初は「こちらから話題を募集(=コーナー)しないと投稿するリスナーも送りにくいだろう」
 と言うことで,2つのコーナーを設置した。しかし,ひくら氏本編の状態を鑑みると,全投稿を読むという前提において,その心配はない… 言い換えると投稿はたくさん来るのだ。
 更に言い換えると「喋りたい(=投稿として伝えたい)リスナーは沢山いる」。ざっくばらんに言うと「喋りたいオタク仲間はいっぱいいる」と言う実態である。
 いや,オタク以外にも,だ。
 だから,現状は投稿読みを主体とした,チームUEメンバーのお喋り会と言う体になっている。
 正直なところ,リスナーの投稿内容を含め,我々が楽しくお喋りするのが第一なのだ。
 当然,コーナーもやりたいのは違いないのだが,そこはやはり妥協と甘えと言い訳が生じている。良くない。

 こういう勝負に出るということは,総合すると「この番組(UE)は,パーソナリティーが人生を切り売りして語る番組」ということになる。
 というか,私自身その心算で挑んでいる。
 つまり,我々メンバーの経験,人間性,表現が楽しくなければならないということ。そのために人生を充実させなければならないということである。
 教養のために学力を…という話は散々放送でさせてもらっているので省略。
 あとはインプットの問題であるがあえてこれも省略。積んでいるものがどうとか。
 リスナーが最新情報ほ教えてくれると言う期待と甘えもある。が,これについては期待も甘えもある程度許されると信じたい。それとコミュニケーションと扱っている部分もある。


 当初の問題に戻って,かっちりした番組構成にすることによって面白くなるのだろうか?
 答えは単純で,「スキルアップすれば面白くなる」
 そしてもうひとつは「投稿を抽出することで面白い話題だけを搾り出せば当然面白くなる」
 前者は言うまでもなく,これからも必要な自己研鑽。しかし,後者はちょっと難しい。
 コンセプト的にやはり「全投稿を読むことが前提で,みんなで喋ろうぜという側面」はやはり残したい。
 となれば,やはりスキルアップを重ねていくしかないわけである。
 それは,ゲストには強要はしない心算ではあるが…各々が気づいてて,各々が頑張っていてくれている部分である。

 それであれば,どうしたらスキルアップと番組の質向上につながるか。
 これについては,以前から提唱している「リスナーがいることを意識する」がまず大事な点である。
 これだけで喋りはずいぶんと変わるはずである。
 伝えるために端的に要点をまとめること,はっきりと喋ること。そんな些細なことだけでぜんぜん違うものになる。
 現状最も問題なのは私自身の喋りでの雑音(「あー」とか「えっと」とか)が多すぎることである。反省。頑張っているけどなかなかよくならない。
 これについては頭の回転を上げるしか。どんまい,私。頑張れ,私。

 ひとつの案として,番組自体はかっちり。だらだら喋るならおまけでと言うものがある。
 が,番組の性質上やはりそうするのも難しい。言ってみれば,リスナーと投稿を通して喋りたいのだ。この番組は。
 おまけはおまけで楽しくなければならない…というのも今回は省略。
 以上が今私が抱えているジレンマである。
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構成とコンセプト

通常、番組というものは、構成とコンセプトを持っていると思う。
正確には、コンセプトありきで、それに沿って構成を考えていく。

UEの場合は、この『コンセプト』が、雑に楽しく、だと考えてる。
(当初は雑放送局からスタートしたことからも、察せられる)
その前提において、構成を取っ払っても問題ないのが、UEという放送なのかな、と。

その場のノリと勢いで、パーソナリティとゲストがわいわい楽しく話し、
その雰囲気をリスナーが聴いて(あるいは投稿で参加して ←重要!)一緒に楽しむ。
言い換えると、『そういう』構成とも言えるのかも。

番組をもっと面白くする為に、スキルアップしましょう。
ひとまず僕はゲストのスキルとして、『ツッコミ』『思い出す』『はなす』あたりを磨きたい。

ホントの特技は『忘却』なんだけど……(笑

ジレンマ

★KAZE氏
 コメントサンクス!
 本文にもあるが、本来は構成を立て直すべきなのですよ。
 こっちが正義・真実・正解。
 でも、それで楽しさが損なわれないかというジレンマ。
 これは悪・保守・もしかしたら最適解。

 このジレンマと戦いつつ今後も走らなければならないわけで。
 まずは30分でちゃんと区切る…でも、インタラプトは自重しない!
 というところからスタートか。
 ぐだぐだだけどぐだぐだじゃない放送を目指したい。
 つまり、二律背反を完成させるのがゴールか…
 ロジカルじゃないね。(笑)
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kiku frater

Author:kiku frater
2013/05/04 を持ちまして活動を終了しました。

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